あらすじ

①世界観 その1→紀元6世紀、場所は中国・唐の時代。世界には人間だけではなく妖怪・怪物が共存する時代。 その2→現代・昭和50年代の東京。この世界の世界の強国はアメリカでもロシアでもなく最大の人口を有するインドである。インドはカンチェンジュンガの山奥より油田が発掘され、その国力より世界有数の軍事力を持つ。 ②物語の概要 天竺へ向けての旅を続ける三蔵法師一行。途中、金角・銀角率いる妖怪達に襲われ、戦いの最中に三蔵法師は時空の間に落ち現代の女子高生(法子)に転生する。法子は現代に追ってきた金角・銀角に襲われるが、同じく現代に来た悟空・悟浄・八戒に助けられる。 金角・銀角を倒した後、法子の前に釈迦如来よりのメッセージが送られる。釈迦は実は現代に三蔵法師を飛ばしたのは自分である事を告げ、現代の法子(三蔵法師)にある使命を告げる。 現代の世界では、最大の強国はインドで有った。そのインドは強大な国力と軍事力により第三次世界大戦を起こし世界の破滅を企てていた。それを操っているのは、大妖怪・牛魔王。牛魔王は人間世界を滅ぼし妖怪・魑魅魍魎の世界を創ろうとしていた。釈迦より牛魔王を倒し、そして「世界樹の鍵」を持ち帰る使命を帯びた法子(三蔵法師)一行は現代でもインド(天竺)を目指す旅に出発する。 ③登場人物 ・三蔵法師→主人公、17才の美少女。幼き頃両親を戦で亡くし孤児となるが釈迦(人間の姿をした)に拾われ育てられる。現代の世界では高校3年生の女子高生。現代の名前は天方法子(あまかた のりこ) ・孫悟空→言わずと知れた猿の妖怪(元、斉天大聖)三蔵法師の第一の弟子。その実力は一人で天界の軍団と渡り合える程の実力を持つ。三蔵に弟子以上の好意を持っている。現代の名前は神悟(じん さとる) ・沙悟浄→河童の妖怪、水による妖術が得意。その姿は容姿端麗また頭脳明晰である。三蔵法師チームの参謀的役割を持ち、また仲間が揉めた時の仲介役でもある。現代の名前は碓氷涼(うすい りょう) ・猪八戒→豚の妖怪、食いしん坊。三蔵法師チームのムードメーカー。悟空に最初は反発していたが後に兄と慕うようになる。頭はあまり良くないが、実力は有りたまに悟空も感心する程の力を発揮する。現代の名前は猪爪塊(いのづめ かい) ・玉龍→龍の化身。天竺を目指す旅では三蔵法師が乗る白馬であったが、現代では真っ白な毛の狼犬になっている。法子(三蔵法師)が危機の際には龍にもなる。 ・釈迦如来→天上神の一人、最強の実力を持つ絶対的な存在。天界に戦いを挑んだ孫悟空を五行山へ閉じ込める。三蔵法師を育てた義理の親。(人間界ではある古びた寺の住職)法子(三蔵法師)一行にインドへの旅を告げる。 ・牛魔王→大妖怪であり大魔王。牛を神と敬うインドにてインドの中枢を陰で操り人間世界を滅ぼそうと企てる。孫悟空とは義兄弟。 ・金角→牛魔王は以下の妖怪。頭に黒光る一本の角が生えている鬼で有り、妖刀・七星剣を操る。 ・銀角→金角の妹、妖艶な美女である、芭蕉扇を操る。 ・精細鬼、玲俐虫→金角・銀角の配下妖怪。 ・美香→現代の世界での法子の同級生・親友。同い年の女の子で同じバスケットクラブに所属する。活発な女の子。

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カクヨム2026/09/07
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