あらすじ

高校二年生の十倉未桜には、どうしても消したい人がいる。かつて親友だった紗季だ。ある日、写真部の戸棚で見つけた古いカメラには、「消したい人」を写真から消す不思議な力があった。でも、消えるのは写真だけではなくて――。忘れたいほど傷ついたのに、忘れることも怖い。未桜は過去と向き合いながら、本当に残したいものを探していく。

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小説を読もう2026/08/18
  • 現在の作品消したい人が、写真の中で笑っている