あらすじ
イヤスピス王国のルナーリア伯爵家令嬢のアリア・ルナーリアは虐げられていた。
持っている魔法が弱すぎるor使い方がわからないうえに容姿もルナーリア家では忌み嫌われるものだったからだ。
食事は二日に一回出るかどうか。湯浴みも着替えもまともにできず、その容姿は酷いものだった。
「出来損ないの魔法使い」「呪いの子」と呼ばれ貴族界でも笑い者扱いされていた彼女に転機が訪れる。
それは、王国の外れにあるアビス・フォレストへの追放。
アリアは持ち前のポジティブさと体力で乗り越えていく。
そんななか、アリアの魔法の本質が明らかに。
一瞬にしてアリアは隣国の英雄になるのだったーー。
これは、ポジティブな無自覚最強令嬢が本当の幸せを手にするまでのお話。