あらすじ
婚約者が自称男の女生徒を友達だと紹介してくるのだそうだ。その展開お母さま知ってるわよ。娘の憂いを晴らすために鬼のように素早く力強く学園に侵入調査を自ら勝手出る。娘を応援するつもりでその日の婚約者との話し合いに出したケーキが発端で、自称男みたいなものだから気にしないで女を連れてきた、娘の将来の伴侶のはずの男。
娘は婚約者との距離が近いことよりその後の行動にキレた。そうして娘の援護射撃のために全員の前に現れる。娘が婚約者へ心の狭いことを言ったという噂が回る前に商会夫人であり貴族夫人である母が手をスッと上げた。お茶代も価値も知らないあなたに娘はもったいないみたいね?