あらすじ

宇宙旅行が日常になった未来。 兄たちは義体で何度も宇宙へ行っている。 でもボクには義体もVRスーツもない。 仕方ないので、生身で宇宙へ行くことにした。 動く歩道で東京へ。 貨物機でインドネシアへ。 ドローンバスで赤道上の人工島へ。 そして軌道エレベーターで35,800キロ上空へ。 これは、世界を救う話ではない。 謎を解く話でもない。 尻と腰を痛めながら、ただ宇宙を見に行く話です。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/08/17
  • 現在の作品三匹の小太り