あらすじ
ある日突然やってきたカコちゃんとミライくん。
ふたりは等身大の人の姿をしているが、背中に羽根の生えた妖精のようないでたちをしている。この羽根で時空を自由に飛んでいるらしい。
悩み多きOLのイマイさんは過去を悔い未来の不安ばかりで、心が今にない生活を続けていた。
そんなイマイさんが時の記念日に時間に縁の深い近江神宮に参拝したことで、時の精霊が視える力を授かってしまったらしい。
カコちゃんとミライくんは言う。
「私達はいつもみんなの側にいるの。ただ視える人はそういないだけよ」
おしゃべりな時の精霊たちを通じ、時間の概念の変化や生きるヒントが見つかるかもしれません。