あらすじ
いつも笑っている女の子、桃江茉那。
明るくて、よく笑って、困っている人を放っておけない。
誰もが、彼女のことを「大丈夫な子」だと思っていた。
けれど。
その笑顔の裏側には、誰にも言えない苦しみがあった。
「大丈夫」
そう笑い続ける茉那。
そんな彼女に、ある日、手を差し伸べる人が現れる。
もし、あのとき誰かが気づいていたら。
もし、茉那が「助けて」と言えていたら。
これは、本編では辿れなかったかもしれない、もう一つの未来。
新しい友達との出会い。
くだらないことで笑った日。
悔しくて泣いた日。
喧嘩した日。
大切な約束。
そして、少しずつ広がっていく未来。
笑っているから、大丈夫。
本当にそうなのだろうか。
これは、笑えない日も含めて、自分の人生を大切にしていく。
そんな夜乃氷空自身が実際に歩んだ記憶をもとにした物語。
**『笑っているから。大丈夫』Ifルート。**
もしもの未来が、ここから始まる。