あらすじ

フェルメール侯爵令嬢アリシア、十八歳。 彼女は北方戦線の英雄〈黒騎士〉を五年間応援し、名前を書かず、青い小鳥の絵だけを添えた手紙を送り続けていた。 ついに届いたのは、最後の凱旋式への招待状。ところが婚約者クロードは、それを「浮気の証拠」と決めつけ、親族や招待客の前で破り、婚約破棄を突きつける。 両親に叱られ、婚約を戻すためクロードへ謝罪に向かったアリシア。しかし案内されたのは、聖女ミレイユの寝室だった。そこで彼女が目にしたのは、口づけを交わす二人の姿。 ――もう、クロードなんてどうでもいい。私は推しに会いに行く。 破れた招待状をつなぎ、凱旋式へ向かったアリシアを待っていたのは、黒騎士の思いがけない正体と、五年分の一途な愛だった。 推し活を浮気扱いした本物の浮気男を見限った令嬢が、推し本人に見つけられ、溺愛されるまでの、ざまぁ&ハッピーエンド。

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小説を読もう2026/08/17
  • 現在の作品「結婚するなら推し活をやめろ」と推しからの招待状を破られたので、婚約をやめたら、推しから溺愛されました――聖女様の寝室で、本物の浮気まで拝見しました