あらすじ
《公募用のためネタバレ注意》
朝霧 鈴は自分の気持ちが上手く言えない中学1年生。
鈴にはいつも話してかけてくれるクラスメイト———山吹里穂と距離を縮めたいと思うけどその友人と
帰り道、同じ学年の子が不良に絡まれ助けようとした勇気を出せず一人逃げ帰る。
謝ろうと———西村ゆかりに話しかけよとするけど上手くいかずついに拒絶される。
数日後、鈴の部屋の鏡の中人が映り、そっくりな少年『レイ』と出会う。
明るいレイと大人しい鈴。似ているのに二人は鏡合わせのようだった。
校外学習で水族館に行くことなった鈴は、他クラスとグループを組むことなり西村さんと同じに……。
クラスでのグループは里穂とその友人の野原みどりと一緒になった。
案の定、微妙な雰囲気の状態で集まりが続か、西村さんと早乙女さんとから酷い態度を取られる。
前日、校外学習の準備をしているとレイに喧嘩を仕掛られ『鈴は自分にも周りにも向き合わずに目を逸らして逃げてる』
と言われショックを受ける。
翌日、沈んだ気分で校外学習を迎える。
そして、グループでお昼を食べている最中に例の不良達と再び遭遇してしまった。
中の展示を見てる最中、不良に人気のない所に連れてこられる。
西村さんも現れて、揃ってピンチになりかけるも、担任の先生と里穂と早乙女さんのおかげで不良の学校の先生によって不良達は連行される。
全て終わった後、西村さんと早乙女さんと対話しわかり合えることができた。
家に帰り、喧嘩したままのレイと話をした鈴。
仲直りできたが彼に突然の『別れ』を告げられてしまう。
同時に彼から自分と鈴は鏡の映ったもう一人の『自分』同士で二人が出会えたのも鈴の『自分を変えたい』の思いで鏡が繋がったからだと明かされる。
二度と会えない痛みを抱えて別れを告げた二人はそれぞれの世界で暮らし続けた。
1ヶ月後
目を逸らさないと決めた鈴は以前よりも明るくなった。
……鏡の向こうの「彼」のように。