あらすじ

仕事帰り、偶然見つけた小さなパスタ料理店『CATTIVO』。 パスタ好きの僕は、馴染みのある「ジェノヴェーゼ」を注文する。ところが出てきたのは、バジルの緑とは似ても似つかない、茶色いパスタだった。 「これがジェノベーゼ?」 「はい」 どうにも話の通じない店主。 腹が立つ。 性格も悪い。 なのに――料理は、どうしようもなく美味い。 気づけば僕は、その店に何度も通うようになっていた。 ジェノヴェーゼ、ペスト、カペッリーニ、ペペロンチーノ。 そしてある日、僕はようやく知ることになる。 店の名前『CATTIVO』に込められた意味を。 美味しくて、腹が立って、また行きたくなる。 ちょっと性格の悪い料理店のお話。 一体性格が悪いのは誰なのか。考えてみてください。 ⚠︎本作のAI利用について 表現の修正、校正などに使用しています。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2026/08/17
  • 現在の作品性格の悪い料理店