あらすじ
相性が魔法の水晶で数値化され、90%超は「運命級」と呼ばれる王都。
その結婚相談所に現れたのは、魔力ゼロで水晶に映らない49歳・無職のおじさま、ヴィクトルだった。
「一年以内に所帯を持て」――死んだ妻との賭けに負けたので、結婚することにした。
成績最下位の受付嬢リーナは、制度上「結婚できない男」の担当を自分から買って出る。
数値が出ないということは――誰とでも、可能性がゼロじゃないということだから。
お見合いは三連敗。
なのに相手の嘘や借金を見抜いては、なぜか人助けばかりしてしまう不器用なおじさま。
その正体は、かつて大陸中のカジノを震え上がらせた伝説の賭博師「灰の賭博王」で……?
結婚詐欺師に狙われた受付嬢のため、魔法が使えない代わりに魔法が一切通じない男が、十年ぶりの大勝負に挑む。
記憶と確率と度胸だけで魔法社会を無双する、年齢差28歳の婚活ラブコメディ。
本編に加え、おじさま視点・同僚視点の幕間を随時更新中!
※「イケオジ小説コンテスト」女性主人公部門応募作(第一部完結・第二部構想あり)
【AI補助利用についての補足】
・企画の壁打ち、整理
・誤脱、矛盾、わかりにくい表現等のチェック
・レビュー