あらすじ

俺、雨夜瀬詩雨はモテない。 だから、クラスで一番可愛い『おっとり姫』こと白乃依夢に、 「雨夜瀬くん、好きです……」 なんて顔を真っ赤にして告白されても、信じるわけがない。 昨日、女子たちが何やら騒いでいたし――なるほど、罰ゲームの“嘘告”ってやつだな。 ならば、こっちも嘘告すればいい。 「俺も好きだよ、白乃依。笑い方も、優しいところも、六時間目になると髪の右側だけ跳ねてるところも――」 思いつく限りの『好き』をぶつけた結果、夢は真っ赤になって逃げていった。 よし、嘘告迎撃成功。 これで俺の平穏な高校生活は守られた。 ――はずなのに。 翌朝目覚めると、なぜか俺の隣で『おっとり姫』が幸せそうに眠っていた。 ……なしてこうなった!?

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カクヨム
カクヨム2026/08/17
  • 現在の作品嘘告してきた『おっとり姫』を嘘告で撃退したら、なぜか朝チュンしていた 〜令和の愛してるゲームは終わらない〜