あらすじ

校舎の最上階にある静かな図書室。親友との喧嘩で浮かない日々を過ごしていた私は、古い本の隙間から一冊の「交換日記」を見つける。 そこに書かれていたのは、今日の日付と切実な一言。 何気なく返事を書き加えた数日後、ノートには見覚えのある丸い文字で続きが綴られていた。 ──そこに刻まれた日付は、ちょうど「1年後の今日」。 『本当に一年後の私なの?』 時を超えて始まったのは、未来の自分との少し不思議な文通。 ノートを通して交わされる言葉は、やがて停滞していた私の日常と、思いもよらない未来を少しずつ動かし始めていく──。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/08/17
  • 現在の作品図書館のノート。それは、私と未来を繋ぐ架け橋でした。