あらすじ
2014年8月2日 3つの場所に隕石が落ちた
内2つはそれぞれ別の放射能汚染区域に墜落
もう1つは稼働中の原子力発電所へ直撃
翌年1月22日 4つ目の隕石が放射性廃棄物処理場へ落ちた
様々な憶測がネット上で飛び交う中 研究者達は隕石から奇妙な鉱石を発見
「ケヴィア」
星外から降り立った新鉱石はそう呼ばれた
その鉱石は放射能を吸収し少しずつ自己増殖する特性があり
放射能汚染を浄化する神の贈り物と崇めらる一方
他金属との合金実験により強固,軽量,安価の揃った強力な合金金属へと開花していた
それによりマニピュレーター技術は飛躍し
各国も「戦車より人間に装甲を貼り付けた方が安上がり」と考える様になっていった
だがそんな輝かしい新鉱石の真価は...その程度では収まり切らなかった...
核分裂による崩壊熱を察知するとその熱を一瞬にして吸収し
爆発的に自己増殖を引き起こすことが判明した
それが何を意味するのかは科学者達は知りたくなかったであろう...
『核兵器の無害化』
世界の抑止力は意味を失った
皆ケヴィアを求める
そして手元には最強の装甲を被った騎兵隊達
もう戦争を止めるものは何も無い
各国はもう銃を手に取っている
世界を飲み込む巨大な戦争が始まる...
※この作品はフィクションです