あらすじ
ダンジョン災害から5年後の日本。
身寄りのない孤児(ブルード)の星野光稀(14歳)は、『羽化』の儀式で非戦闘スキル【確定ドロップ】を発現。「一層のスライムから1円の魔石が落ちるだけのゴミスキル」と嘲笑われ、社会の底辺へと放り出される。
孤児院に残した妹を1年後に迎え入れるため、光稀は過酷なスラムを彷徨い、訳ありの買取屋・源蔵に拾われた。
家賃代わりに一層で最弱のスライムを狩り始めた光稀だったが、彼のスキルはただのドロップ率アップではなかった。
『10匹討伐:低級ポーション』
『25匹討伐:ミスリル製武器』
『100匹討伐:マジックバッグ』
キリ番のモンスターを倒すたびに、本来なら一層で絶対に出るはずのない超レアアイテムや、新たな能力を得られる「スキルカプセル」が確定で手に入る神スキルだったのだ!
さらに国や防衛省が孤児から魔石の利益をピンハネする理不尽な「ブルード価格」の闇も発覚し……。
使い捨ての盾として孤児を食い物にする悪徳企業や、腐った格差社会を、底辺から手に入れた圧倒的なチートアイテムとステータスでぶっ壊す!
現代ダンジョン・成り上がりファンタジー、開幕!
※本作品はフィクションであり、実在の人物・団体・事件とは関係ありません
※アメブロにも上げています