あらすじ
【あらすじ】(結末までのネタバレ注意)
ある日、佐伯レンは、この世界の『主人公』だと確信する。朽葉アオイというメインヒロインが転校してきたから。レンは校舎裏に呼び出し、アオイに告白しようとする。が、そこにシャドウが現れ、アオイに襲いかかる。そんなアオイを救ったのは、『本物の主人公』星無ミライだった。
その日から三年後。シャドウを倒す幻滅師になるために、ミライ、レン、アオイの他に、空宮エルザと綾瀬マコトが入隊試験を受験。悪魔と契約して、魔晶器を入手することが合格条件。マコトは契約に失敗し悪魔に取り憑かれ、憑依者に。だが、エルザが教えた『契約奪取』によって、レンがマコトを救った。エルザ、アオイ、レンは魔晶器を入手したが、ミライが手にしたのは鬼晶器だった。ミライには、魔力と鬼力の両方の性質を併せ持つーーー幻双力があるが、この力は机上の空論で、本来ならば存在するはずのない力。その力を持つミライは、この地球上で唯一の存在だった。
四人はまだ幻滅師ではなく候補生として、教官・草薙イッキの指導のもと訓練を開始。レンとアオイはシャドウに勝つと、スパイダー・シャドウが出現。レンは候補生を守るべく挑むも負け、イッキの≪魔晶術≫に助けられるが、続いてモス・シャドウが出現。しかし、ミライの鬼晶術とエルザの魔晶術によって瞬殺。
氷咲サクラが仲間となり、空宮エルザ隊が結成。教官の命令で、レン、アオイ、サクラの三人だけでスパイダー・シャドウを倒すことに。レンとアオイは魔晶術が使えないが、魔晶術の使えるサクラがいれば倒せるかに思われたが、まさかの制御できないことが判明するも、連携し倒す。空宮エルザ隊の前に、天使デオが現れる。圧倒的な力を誇るミライとエルザでも敵わなかったが、死闘の果てに打ち倒す。が、消滅する直前、デオがミライを殺しにかかる。誰もが動けない中、アオイが魔晶術に目醒め、ミライの命を救った。