あらすじ
高校時代、僕に「好きだ」と告白してきた男から、8年間逃げ続けていた。
無気力なフリーターの氷魚(こまい)は、ある夜、夜明けのコンビニで高校時代の同級生・歩(あゆむ)と再会する。
『俺……実は、お前のことが……好きだ』
高校の卒業式、眩しいくらい真っ直ぐだった彼の告白から8年──────僕はずっと逃げ続けていた。
あの日、返さなかった返事。
伝えられなかった本音。
そして、ずっと目を逸らしていた彼への嫉妬。
過去から逃げ続けた氷魚と、あの日から想いを捨てられなかった歩。
三千日ぶりに再会した二人が、今度こそ互いの気持ちと向き合っていく話。
自己肯定感低め攻め×一途純粋陽キャ受け
※ハッピーエンド