あらすじ
建設コンサルタント会社の事務職で働く高山友里。人の目を見るのが少し苦手で、業務連絡以外ではあまり人と話さず、会社と家を往復する変わり映えのない毎日を過ごしている。
そんな友里の職場には、入社1年目の透明人間・桃瀬くんがいる。顔も肌も見えないけれど、普通に仕事をこなし、周囲からは「桃ちゃん」と呼ばれる人気者。
「透明人間なのに、私より存在感あるなぁ……」
ある日、体調を崩した友里を桃瀬くんが助けてくれたことをきっかけに、二人は少しずつ話すようになっていく。
透明人間の桃瀬くんと過ごす、ほのぼの、時々キュンとする日常恋愛。