あらすじ
※ソラリアル名義で別サイトにも掲載中※
まったく終わりの見えていないお話です……
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漫画やアニメでは、なぜか悪役として恐れられるドラゴンや魔獣たち。
だけど俺にとって彼らは、誰よりも癒やしをくれる愛おしい存在だった。
――もっと、彼らが愛される物語が見たい。
そんな願いを抱いたまま命を落とした俺は、
女神アイリスに拾われ、異世界へと転生した。
そこで授かったのは、【無限の魔力】と、
見捨てられた命を救う力【救いの手〈Angelic Hand〉】。
目覚めた先で出会った従魔(かぞく)たちは、頼もしくて、可愛くて。
拠点を直し、畑を耕し、皆でごはんを食べて笑い合う。
――俺が望んだ、理想の穏やかな日々が始まった。
……はずだった。
それなのに――
「あの森に、恐ろしい魔王が降臨したらしい」
「伝説の魔獣たちを力で従えているそうだ」
「裏で国王を操り、世界を支配しようとしているのでは?」
そんな噂が立ち始めた。
「いや、ただのんびり暮らしたいだけなんですけど!?」
それなりに強い力を持ちながら、ただのんびりしたいだけのヨシヒロが、
個性豊かな従魔たちと共に送る、
救っては誤解され、噂だけが膨らんでいく――
勘違いだらけの、終わらない異世界救済スローライフ。