あらすじ

ある日突然、人ならざる“ナニカ”へと姿を変えてしまった修也と、その恋人・梓。 それでも二人は、変わらない日常を過ごしていた。 けれど、ほんの些細なきっかけで、その日常が変わってしまったとしたら。 幸せだったり、不幸だったり。 脂肪だったり、筋肉だったり。 『君のSAN値はもうゼロだ』から分岐した、二人に訪れるかもしれない結末のひとつ。 ──たとえばこんな、終わり方。 *** 「修也、太った?」 今回のきっかけは、恋人からのたった一言。 外にも出られず、家でのんびり過ごしていた修也は気づいてしまう。 働いていない。 梓に養われている。 そのうえ、太った。 だったらせめて、身体くらいは引き締めよう。 目指せ、脱・もちもち。 目指せ、マッスル修也。 これは、筋肉の可能性を信じた怪物の物語。

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小説を読もう2026/08/17
  • 現在の作品筋肉はSAN値を凌駕する