あらすじ
HD-2Dリメイク版のドラクエ3がYouTubeで流れているのを見た。
バラモスを倒してギアガの大穴へと向かうシーンらしい。
そこには不思議な光景が広がっていた。
ギアガの大穴
下の世界アレフガルドと上の世界をつなぐ、世界にただひとつの巨大な穴。
そこにはなぜか兵士たちが配置され、厳重に警戒されている。
彼らはどうやってここに来たのか、どうやって生活しているのか?
かつては何か建物でもあり、搬入経路があったのだろうか?
ただそれよりも気になったのは動画の内容。
ギアガの大穴は、カンダタやジパングの道具屋が下の世界にいることから「ずっと開いていた」という認識だった。
動画内では穴から謎の闇の力があふれ出し、勇者たちの行く手を阻んでいる。
そして光の玉を使ってそれを振り払っていた。
一見辻褄があっているようにも思えるが、都合のよいストーリー進行を重視しているように思えた。
そして説明しにくい違和感がつきまとった。
この穴を開けたのは大魔王ゾーマ?
この闇で穴をふさいだのはゾーマ?
どうしてリメイク版では今更そんなことをしたのか?
これは、ギアガの大穴の謎を起点にして、ゾーマ、バラモス、そして勇者の物語の裏側を勝手に妄想してみたお話です。