あらすじ
「ねえ、かりん。“不思議の鏡の呪文”って知ってる?」
「フシギの鏡? 呪文?」
友達のあやかとの学校帰り。
私──花鈴は、魔法の世界に行けるという呪文を教えてもらった。
「鏡よ鏡、目覚めなさい。ミロワール・ミロワール・ミラアウェイク」
光る鏡にみちびかれて、白猫ユキと一緒に迷いこんだのは……摩訶不思議な“魔法セカイ”!
「元の世界に戻りたければ、学校生活を満喫すること! それが守るべき校則です」
校長のマギィメア先生が、案内役として呼び出したのは、アルトという男の子。
私とユキは、アルトと一緒に、わくわくの魔法学校生活を送ることに。
魔法セカイは夢のセカイ。とっても楽しくて仕方がない!
でも……なんだか、大切なものを忘れているような──?