あらすじ
俺、紫藤辰也は人より少し頭がいいだけの高校生。
押しに弱いせいで学級委員なんかやらされている。
ある日の放課後、クラスメイトが悪ふざけでやらかした悪魔召喚の後始末まで押しつけられた俺は、そこで自称「神」の変な男と出会った。
どういうわけか神の力を借りられることになり、勉強も学校も思いのまま。
こうなったら面倒なことは全部放り出して、人生好き勝手に遊んでやる!
……と思っていたのだが。
生徒会長にはいきなり弓矢で射られ、今度は夜の街に孫悟空とかいう猿まで現れた。
しまいには、よくわからない女の失踪事件にまで巻き込まれてしまう。
……なあ神様。
もしかしてあんた、貧乏神なんじゃないか?
※本作は『迷惑な神の備忘録』のスピンオフですが、本作単独でもお読みいただけます。
※本作はカクヨムにも掲載しています。小説家になろう先行で更新予定です。