あらすじ

目が覚めると、何も覚えていなかった。 記憶を失い、塔の最上階で目覚めた伯爵令嬢レオナ・ヒックス。唯一の頼りは、毎日訪れ愛を囁く美しい婚約者、侯爵家の次男フィデル・ウォードだった。 そしてレオナが記憶を失ったのは、第三王女クリステルが突き落としたからだとフィデルが告げた。 愛を囁くフィデルだが、何故か重い扉には外から鍵がかけられている。 ある日脳裏に甦る記憶と冷酷な男の声。 『おまえのような女、誰も愛さない』 固く閉ざされていた心の扉が、ゆっくりと開く気配がした―― 全三話、短めのお話。 シリアスでハッピーエンドになります。

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小説を読もう2026/08/16
  • 現在の作品「おまえのような女、誰も愛さない」と蔑まれた伯爵令嬢は塔の上にて