あらすじ

泥棒猫、悪女、成り上がりの毒花。 建国祭の夜会で王太子に婚約破棄を「言わせた」男爵令嬢ミレーヌは、社交界の全ての悪名を一手に引き受けて、明日、港町へ発つ。 縁談は消えた。招待状も来ない。構わない。元々、要らなかったものばかり請求された。良心的な取り立てだ。 ただ一つ、帳簿に残ったままの貸し借りがある。 十二年前の雨の日から、ずっと。 これは、悪女と呼ばれた令嬢の、たった一件の取り立ての話。 ※独立した三部作の三作目です。本作だけでも完結しますが、一作目【断罪された側】からの読了がおすすめです。

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小説を読もう2026/08/16
  • 現在の作品【悪女の側】知らなかった令嬢は、黙っていた令嬢は、言わせた令嬢は