あらすじ

大学の発明研究科に所属する霧島は、昔から人間観察が大好きだった。 「あの人は何を急いでいるんだろう?」 「誰を待っているんだろう?」 人々の行動を眺め、その理由を想像することを楽しんでいた霧島。 そんなある日、友人の澤田から、 「人間は分からないから面白いんじゃないか?」 と言われる。 しかし、「分からないなら知りたい」と考える霧島には、その言葉の意味がよく分からなかった。 そして持ち前の好奇心から、人間をより詳しく観察するための発明―― 『人間観察機』の開発を始める。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/08/16
  • 現在の作品『自分の好奇心』