あらすじ

「いっそ追放してくれ。俺はただの荷物持ちだ。釣り餌にするのも、爆心地に放り込むのもやめてくれ」 極貧パーティの荷物持ち・モブの日常は、『自称』勇者のリーダーをはじめとする「戦いたがりなヤバい女たち」の暴走を食い止めること。 戦場に引きずり出され、敵も味方も関係なく殲滅する「本物の勇者」の爆発魔法に巻き込まれ、九死に一生を得て帰還した俺たちを待っていたのは――。 「ホームが差し押さえられてるぅぅぅ!?」 数々の軍規違反と破壊活動のツケにより、拠点を人質に取られた一行。 「みんなの帰る場所は、私が絶対に守るわ」 柄にもなく決意を語るリーダーだが、その手にあるのは明らかにヤバい汚れ仕事の依頼書で……。 「その後始末だれがするんだよ」 一方、戦場でモブが必死に行った「後始末(隠滅)」のせいで、世間では不吉な噂が広まっていた。 「あいつらが通った後には、草一本残らない更地が広がるらしいぞ……」 これは、本人の意図に反して『静かなる平野(サイレント・プレーン)』と恐れられるようになった(主に掃除のせい)パーティが、家を取り戻すために死ぬ気で稼がないといけない物語。

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小説を読もう2026/08/16
  • 現在の作品え、俺も前線にいくんですか!?~自称勇者のヤバい女に荷物持ちやらされてます~