あらすじ

ひとりの家婢が病床の紹信へ差し出したのは、虫食いの小豆とくず米で作った粗末な粥だった。 まずかった。 けれど、温かかった。 それから幾年もの歳月を経ても、紹信の胸には、あの日の一杯が残っていた。 ※時代:隋唐〜宋代頃の中国をイメージして書いたお話です。

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カクヨム
カクヨム2026/08/16
  • 現在の作品一杯の小豆粥