あらすじ

よおよおよお、ようこそ。焦げた肉と鉄が香る素敵な戦場へご来場いただき、誠にありがとうございます。 本日のディナーはシェフ自慢の人肉となっております。焼き加減はレア一択。素材の持ち味を存分に活かした硬くてしつこい一品です。でも、それが癖になるんだよ。 明日のモーニングも人肉。ランチも人肉。ディナーも人肉。お前さんが生きていようが死んでいようが、その献立だけは変わらない。皿の前に座るか、皿の上に座るか。違いがあるとすればそれだけだ。なあ、些細な差だろう?

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小説を読もう2026/08/16
  • 現在の作品インスタント兵士 :約2500文字 :SF