あらすじ
※この作品はDelighting Worldの後日談を描く物語です。
Delighting World本編の後に読むことを推奨します。
あらすじ
かつて世界は7つの世界に分かれていた。
不安定な世界は破壊と再生を繰り返し、やがて長き葛藤と戦いの果て、世界は調和を取り戻し世界は7人の神により統合された。
神々は世界の闇を封じ込め、今も世界の何処かで、その闇が溢れないように見守っているという。
7つの世界を統合したこの世界は"シンセライズ"と呼ばれ、まだ未開拓の地が多く残された世界である。
そんな世界で起こったイビルライズを巡る大きな大きな事件。
世界は滅亡の危機に陥ったが、それに立ち向かい、向き合った英雄たちと、そして抑止力たち。
世界は滅びの道から外れ、世界は再び平和を取り戻した。
―――そして、平和になったこの世界での日常は続く。
あの戦いから実に、4年の時間が流れた――――
世界に生きる皆が支え合ってこのシンセライズは続いていっている。
戦いの後それぞれの人生へと戻って行った英雄たち、そしてそれを取り巻く人々はどのような日常を過ごしているのだろう。
これは、日常に戻って行った英雄たちの、なんでもない、ただ穏やかで時々騒がしくて、時々不思議な、日常とほんの少しの非日常なお話。