あらすじ
島で育った少年三人。
小学生の碧斗は、来年から高校生になる仁のことが好きだった。しかし、仁は、同級生の和志に恋をしていた。
このままずっと三人でいられると思っていたのに、仁と和志が突然島を出て行ってしまう。
何も知らなかった碧斗は、二人を憎もうとしたができなかった。
その後も碧斗は、仁のことを忘れられず、彼らを追いかけて島を出る。
東京でパティエシエになっていた和志を頼り、嫌がられながらも仁の家に押しかけた。
拒否されながらもただ、そばにいられたらとそれだけを想って。
三角関係の恋物語です。