あらすじ
「彼女が天敵だとしても 相棒の隣は、本当の私でいられる場所だった」
魔法は〝普通の人間〟には認知されない。
人知れず存在する魔法使いたちは、10歳になると『白朔 ( しらさく ) 魔法学園』へ入学をする。そこへ歴史上初めて〝聖女〟と〝闇魔法師〟が同学年に入学した。
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魔法を知らない家庭で生まれ、敬称として〝聖女様〟と呼ばれている 光魔法師・春風菜乃花 ( はるかぜなのか )
最も権威ある家門の長女であり、本来の遺伝からは逸れた魔力を持つ 闇魔法師・花柳咲来 ( はなやぎさくら )
数十年から数百年に一度生まれる、特別な魔法使いである2人は、先代の因縁から〝天敵〟と称されていた。
けれど実際は、放課後になると誰にも秘密で机を囲む。友情でも敵対でもない、互いの目的のために契約で結ばれた〝相棒〟として協力するために。
けれどそれ以上に、聖女様と呼ばれたくない菜乃花にとって、相棒と過ごす放課後は「 自分らしく生きること」を教えてくれる大切な時間だった。
一方で咲来は、誰にも明かしていない目的の解決方法をずっと探していて……。
何から何まで正反対な2人の少女が出逢い 紡いでいく、相棒たちの物語。
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本作は 登場人物それぞれの関係性・心情描写
みんなの成長や青春に 重きを置いた作品です。
✤= 春風菜乃花 視点の話
✿= 花柳咲来 視点の話
✧= その他キャラ 視点の間話
章は平均15.5~21万字程度
更新ごとに平均 ~ 5000文字台 で投稿
※ この物語はフィクションです。
実在の人物・団体・地名とは関係ありません。
※ カクヨムでの投稿分を更新していきます ⟡.·
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