あらすじ

「ずっと、貴方にお会いしたかった――どうか私の、生涯の伴侶になっていただけますか」 騎士として生き、傷だらけになった侯爵令嬢、ジュリエット。 彼女に跪き、求婚してきたのは――かつて戦場で命を救った、隣国の王子アーサーだった。 侯爵令嬢ジュリエットは、騎士として生きる自分を誇りながらも、自分は女性らしくないと思い込み、結婚など縁のないものだと諦めていた。 そんなある日、夜会で再会した隣国の王子アーサーにいきなり求婚される。 ジュリエットに救われた日から、彼女を想い続けたアーサー。 しかしジュリエットは、「自分は騎士として助けただけ」と、戸惑ってしまう。 アーサーは、そんなジュリエットに惜しみなく愛の言葉を注ぎ続ける。 「私は、貴方が貴方だから、好きになったのです」 「我が愛しの流星の君」 「たとえ千年かかっても、ジュリエットのことを待ちます」 傷跡も、武人として生きてきた誇りも、誰よりも美しいと言ってくれるアーサー。 ジュリエットはやがて、アーサーの心に応えたいと思い始める。

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小説を読もう2026/08/15
  • 現在の作品戦場帰りの傷だらけ姫騎士ですが、窮地を救った隣国の王子様に「貴方を待ち望んでいた」と求婚されました