あらすじ

『お前は十分働いた。これからは俺と楽しく生きてくれ』 マグノリエルは激務の部署でこき使われている社畜ーーもとい筆頭聖女 12歳の頃から10年以上、勤勉に働いてきた。 しかし、マグノリエルがいくら訴えても職場環境は一向に良くならない。 「お前は人の尻拭いばっかりだ。お前はよく頑張ってる」 褒めてくれるのは神獣のレノシュだけ。 貴族院会議に招聘されたマグノリエルを待っていたのは、第一王子からの国外追放宣言だった。 王子はマグノリエルを『無能なのに不当に報酬をもらっている』と糾弾し、引継ぎの申し出をも突っぱねて即刻国外退去を命じる。 マグノリエルは久しぶりの定時退勤に心を躍らせながら、レノシュと共にバカンスへと旅立つ。 それからーー 残された後輩聖女はマグノリエル不在の影響で、大きなミスをしてしまう。先輩聖女と共に火消しに奔走するものの、ミスが連鎖して新たな問題が次々とグランツニカ王国を襲う。 関係者の奔走も空しく状況はどんどん悪化していき、ついには王国に滅亡の危機が訪れる。 マグノリエルなんていなくても大丈夫ーーーそのはずだった

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小説を読もう2026/08/15
  • 現在の作品社畜聖女、理不尽追放につき激メロ神獣様とバカンス中。引継ぎ不要と言った王国が滅亡寸前!?何それ知らないんですけど!(俺が隠してるからね by神獣)