あらすじ

高校二年の加山麻衣は、できるだけ目立たず普通に生きたいと思っている。 ――たとえ、魔物を一撃で倒せる力を持っていても。 ある日、友人たちと訪れた博物館で異変が起きる。 現れたのは、人では太刀打ちできない怪物。 仕方なく麻衣はその力を使い、戦い、そして勝つ。 正体がバレた――そう思った。 だが。 「怪我、本当に大丈夫なの?」 幼馴染の美咲が気にしていたのは、魔法でも正体でもなく、麻衣の怪我だけだった。 それをきっかけに、隠し続けるはずだった麻衣の日常は、変わり始める。 これは――正体を隠していた少女と、彼女を取り巻く日常が少しずつ動き出す物語。 本作は基本的に、ほのぼの・コメディ寄りで、高校生たちの日常を中心に描いています。 戦闘シーンは少なめですが、物語の進行に合わせてシリアスな展開も描いていきます。 本作は、毎日夜21時頃を目安に更新を予定しております。 お仕事や学校を終えたあとのひとときや、一日の締めくくりの読書時間に、ぜひお楽しみください。 ※本作は、公開済み短編『正体を隠していたのに、幼馴染が怪我の心配しかしない』を加筆・修正したリライト版を連載化したものです。 どうぞ最後までお付き合いいただければ嬉しいです。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/08/15
  • 現在の作品【連載版】正体を隠していたのに、幼馴染が怪我の心配しかしない