あらすじ
高校二年生の秦野未奈は、学校への登校中に謎の光を見つける。
一緒に通っていた琴葉と共に光の元に辿り着いた二人は、そこで宙に浮かんでいる半透明の生物と出逢ってしまう。突然向かって来たその存在から身を守ろうと未奈がローファーを振りかざし、その生物を作っていた水を全身に浴びてしまう。
二人は、学校でも謎の光を目にするようになってしまい、どうして自分たちだけがそうなったのか。詳しい事は分からないまま、やがて引き起こされる事件にその光りが関わっていることを知り、未奈は自ら関わることを決意する。
――世界はいつから壊れたのかは分からない。けれど、「誰もやらないなら、私がやる」
これはそんな世界を変えようとする、少女の物語。
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