あらすじ
時は戦国。多くの武士達が日ノ本を我が物にしようと
知略を巡らせ、力をつけ、地位と金・・・
そして、武力だけがモノを言わせた時代に、一人の女がその戦場に立とうとした。
ある小さな、お話。
跡取りがいない小さな国の主がある日、一人の《赤子》を拾った・・・。
跡取りにする為に《女子》だった、その赤子を《男》として育てた。
しかし、その赤子を拾った後に国主に男の子の子供が出来た。
それでも、己を拾い育ててくれた父の為・・・
赤子・・・いや《凪那多ーなぎなたー》は女を捨て
《男》として生きる道を選んだ。