あらすじ
紹介文
横綱博士の発見した新元素、リキシウムにより人類の活動範囲が飛躍的に広がった未来。地球の目が届かぬ火星では、カルテルによる犯罪が横行していた。
地球から派遣された新人の陸戦歩兵であるコタケは、カルテルの麻薬製造拠点を叩く作戦に投入される。
コタケはツッパリシールドを構え突き進み、その先で鬼神と呼ばれるパイロットと出会うのだった。
これは、歩兵とパイロットがバディーを組んで生き抜く物語。
世界観補足
舞台は未来の火星。地球を二分する環太平洋連合とユーラシア共同体、そして月と火星のコロニーを中心とした星間自由圏の3勢力が台頭している。人類社会全体に相撲文化が薄く浸透しているが、特に色濃いのは環太平洋連合(主人公の属する勢力)。過去の戦争や紛争を経て、火星には環太平洋連合の艦隊が駐留、星間自由圏の治安維持に関与している。
陸戦歩兵《スモウソルジャー》
環太平洋連合の兵科のひとつ。重装甲な装甲宇宙服《まわし》やT《ツッパリ》シールド、立体相撲装置《ジェットパック》、ランチャーを装備している。
講習を受けていない幕下以下は、立体相撲装置《ジェットパック》を装備できない。
|SUITS《スーツ》
全高5メートルの人型ロボット。作業用と軍用の二種類が登場する。
キャラの解説&補足
コタケ
主人公。環太平洋連合所属。新人の陸戦歩兵《スモウソルジャー》。今回が初陣。もと陸戦歩兵《スモウソルジャー》だったおじに憧れて入隊。入隊時は横綱《ヨーク》や大関《オズ》に憧れていたが、その熱も冷めつつある。鬼神との出会いを通じ、諦めかけていた夢に熱が戻り始める。身長158センチと小柄。
アイヴィー・ハントレス
青藍色の鬼神と呼ばれる少女。環太平洋連合所属。階級は准尉相当官(相当官は民間からの雇用など特殊なケースで運用される階級)人型ロボット、|SUITS《スーツ》のパイロット。普段は淡々とした口調で他人を寄せ付けない雰囲気だが、コタケの前でだけ木星訛り(盛岡弁ベースの東北系訛り)でしゃべる。また、あがりやすくなったり涙もろくなる。当然これらには秘密がある。身長173センチと高身長。パイロットとしてヘルメットを被る時は髪をまとめるため髷を結う。(髷はセラが結ってあげている)
名前や出自などの秘密については未開示。
アベリアル・スラムスティード
環太平洋連合所属。火星駐留第2艦隊副司令(司令は長年不在)。通称は副長。10年前に火星で起こった大規模な武力衝突、火星事変でも艦隊を指揮していた。違法に流通する軍用麻薬と、それに関係するとある女性を追っている。謎多き男。身長160センチと小柄。
セラ・ハウトマン
環太平洋連合所属の少佐。技術者。10年前、新兵器のテスト運用の現場責任者として火星駐留第2艦隊に派遣されていた。火星事変に巻き込まれ、師匠である親方を亡くした過去を持つ。|SUITS《スーツ》パイロットとしての技能があり、偵察用の機体を扱える。
サミュエル
環太平洋連合所属の|SUITS《スーツ》パイロット。おちゃらけた態度を取ることが多く、ムードメーカーを標榜している。火星事変でムードメーカーだった戦友を亡くしており、本人は彼の役割を受け継いでいるつもりでいる。
スージー&リンガー
コタケと同じ分隊にいた兵士。スージーが分隊長。
補足 AI補助利用あり
校正、感想を出力させ内容の調整に活用
※本作はカドコミ漫画原作コンテストの応募規定に基づいた脚本形式となっております。
読み方
キャラのセリフ 名前「」
キャラの思考 名前()
ナレーション等 『』
通信・無線 〈〉
地の文 風景、キャラの動き、解説等
シーン変更 2行空ける
と、なっております。