あらすじ
幼い少女が、幼稚園でもらってきた不格好な種。大人たちが諦めるような状況でも、諦めない子供の純粋な想いと想像力。咲くと信じて努力すれば、きっと素敵な花が咲くはず。
大人になると忘れてしまいがちな、ひたむきに何かを信じる純粋さ。子供の想像力ってすごいな、と感じる瞬間が多いです。
〈作品について〉
小学生時代、教室で育てていたハイビスカス。飼育係として毎日水をあげていました。3年ほど経ち、卒業後に当時の担任に会いに行くと、まだ花を咲かせるんだ、と嬉しそうに案内してくれました。そんな私の子供時代を思い出しながら書きました。