あらすじ
中高一貫の女子名門校。中等部から高等部に進学した瞬間、制服のセーラー服から「胸当て」が無くなる。
周囲の視線に怯え、恐怖を覚える女子生徒たち。
「私たちが声を上げなきゃ、きっとこの先も変わらない」
生徒会長の高柳葵は、生徒たちの生々しい悲鳴が詰まったアンケートを手に、学校側へ制服の改定を直訴する。しかし、事態は思わぬ方向へと転がり始め――。
学校という閉鎖空間の歪んだ狂気を描いた、学園サスペンス短編。
前編は葵の物語、後編は娘の結衣の物語、各編7〜8分で読めます。
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