あらすじ
人族、獣人族、魔族、竜族、多種多様な種族が住む星 シェンデ。
文明は発展し、異なる種族たちが互いを支えながら暮らす賑やかな世界だ。
この世界には神や怪異といった超常的な存在が当たり前のように息づいている。
その影響を受けやすい者は 天啓 と呼ばれる特殊な力を発現し、
さらに神が作り出した力ある道具――天具 が世界各地に散らばっている。
もちろん、そんな世界が平和なはずもない。
種族間の戦争こそ少ないものの、
天啓を悪用した犯罪、怪異や邪神の暴走、気まぐれな神の介入……
大小さまざまな事件が日々どこかで起きていた。
そして、それらに対抗すべく発足された組織も存在する。
政府直属の D².C.A.(Dual Disaster Countermeasure Alliance)をはじめ、
民間の小規模組織まで、この星には数多くの対超常組織が活動している。
その中で、近年徐々に名を上げ始めたのが
識門(シーメン)協会。
主人公 竜族のルカ、炎剣使いのオーウェン、星魔法のクリス、獣人族のカミーユ。
個性バラバラなメンバーが、今日もトラブル対応に奔走していた。
そんな識門協会に、今日も新たな依頼が舞い込む。
シェンデの日常は、いつだって少しだけ騒がしい。
それでも、彼らは前へ進む。
多種族が暮らすこの星を守るために。