あらすじ
ウォール小学校の五年生。月花巫女(つきはなみこ)はドジだけど真面目で正義感の強い心の持ち主。新学期が始まり、授業で使う教科書の会社四季報を放課後の帰り道、親友の清水美麗(しみずみれい)とおしゃべりに夢中になっていて、前から歩いてくる少女とぶつかってしまう。
ぶつかったとき、ランドセルの中身を道路にばらまいてしまう。
ぶつかった女の子に四季報をひろってもらうが、そのあと、会社四季報に異変がおこり、謎の数字「83834」の文字が浮かび上がり、ローソクに腕と足のはえた、おばけに姿を変える。
おばけの名前はローソクンといい、巫女と美麗に悪の組織のと戦う手伝いをすると話す。
その後、行方不明になった美麗の父を探すため、巫女は正義の心を覚醒させる。ローソクンの力で二人は大人の姿に変身する。
ウォール町で騒ぎが起こり、世界中の株式市場が大混乱する。巫女と美麗は、悪の組織、闇闇夜と戦い事件を解決していく。
敵と戦っていくうちに、目的が判明する。悪の組織、闇闇夜のボスは、誘拐した美麗の父を使い世界最高の半導体をつくろうと企んでいた。
株の信用取引の失敗で行方不明だった、美麗の父は、天才的な頭脳をもつ半導体製造のスペシャリストだった。
闇闇夜のボスが清水博士に世界最高のCPUの製造をさせようと企む中、巫女と美麗は戦い、ボスを追いつめる。
追い詰められた敵のボスは地中に隠していた、宇宙ロケットを使い清水博士と宇宙へ脱出を試みるも、巫女と美麗に阻止され無事にロケットを地上へと戻すことに成功する。
ロケットのハッチを開けて出てきた、清水博士こと美麗のお父さん。
巫女と美麗は世界を救い、美麗は父親と感動の再会を果たす。ウォール町に平穏な日々がもどり、事件は解決する。