あらすじ
何の取り柄もない大学生・黒須慧は、ある日突然異世界へ召喚された。
目を覚ました迷宮で待っていたのは、魔物と「印」を持つ者への死刑宣告。
生き残るため、黒須は帝国軍第七師団への入団を賭けた試験に挑む。
そこで出会ったのは、第七の女師団長アザレアをはじめとする、癖の強い規格外の軍人たち。
そして黒須自身も、魔力とは異なる固有能力――**「銘」**に目覚めていく。
何も持たなかった青年が、戦いと仲間との出会いを通して、自分だけの力と居場所を手にしていく。
だが、第七師団には帝国軍にも知られていない、もう一つの使命があった。
――〇〇を〇〇〇〇こと。