あらすじ
三十一歳という若さの割には圧倒的に老け顔で教え子達から心配され続ける中堅魔術講師、クリム・ゼファード。
ある日には集めた資料の山に埋もれ、またある日には自分よりも優秀な生徒にボコされる日々を送っていた。
そんな中、講師を務めるフリュート魔術学校からとある生徒の外部実習を任される。
名前はフラン・リリーパー。目の奥に潜むのは、「強さへの執着」のようで、何故か殺気を覚えてしまう。
「自分には荷が重いよ」
額に手を当て汗を流してしまうのだ。
それでも強さを求め続ける理由は何か、自分に出来ることは何なのか。
実技はダメダメ、だけど資料集めで培った膨大な知識を唯一の武器に、生徒に気付きを与えるため座学を開講する。
これは常に自重しつつも、何処か二歩下がった位置から生徒を教え導く魔術師の物語。
頼りになる教え子に力を貸して貰いながら、自分に出来ることで手を伸ばす、決してカッコよくない魔術ファンタジー。
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【MFブックス】イケオジ小説コンテスト【中編】
ように執筆・投稿しました。
内容的に初めて書くジャンルだったので、上手く書けてるかわかりませんが、楽しんで貰えたら嬉しいです。
毎日投稿をするつもりはありません。
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