あらすじ
この作品は、ナツガタリBL部門参加中・静谷悠さんの【虚実の都―味わいの異なる四つの短編をどうぞ】の世界観をお借りして書いたアンソロジーです。
オリジナル:https://kakuyomu.jp/works/2912051604369044575
■あらすじ
下町生まれのリーゼは、またとない好機を生かして、貴族屋敷で働くことになった。
見目のよさを気に入られ、伯爵令嬢カロリーネの侍女に抜擢されたリーゼだったが、ある日字が読めないことがバレてしまう。
ところが、カロリーネはなぜか大喜び。
「リーゼ、お前やっぱり最高だわ! 今日からお前は、わたくしたちの秘密を運ぶのよ」
こうしてリーゼは、お嬢様から一冊の手帳を託される。
中身も知らぬまま、ご友人の令嬢のもとへ手帳を運ぶ日々。そんなある日、護剣士フランツから告げられる。
「お前、尾行されてるぞ」
お嬢様たちは、一体何を隠しているの!?
秘密の手帳から始まる、お嬢様と侍女の最高にハッピーな主従百合ラブコメディ!