あらすじ

【登場人物】 ◆大三川(おおみかわ)高校の二年生のクラスメート 羽村 健斗(はむら けんと):凛音と幼馴染 桐島 凛音(きりしま りおん):健斗と幼馴染・バレー部 三鷹 晴美(みたか はるみ):バレー部 小金井 風花(こがねい ふうか):バレー部 日野原 瞬(ひのはら しゅん) 杉並 大輝(すぎなみ たいき) ◆その他 羽村 優斗(はむら ゆうと):健斗の父 羽村 美雪(はむら みゆき):健斗の母 桐島 紫音(きりしま しおん):凛音の父 桐島 真凛(きりしま まりん):凛音の母・亡 雨宮 萌々香(あめみや ももか):バレー部三年生 パン菜さん:パン屋のパン菜の店員・奥さん 連雀 彩梅(れんじゃく あやめ):大三川神社の巫女 ―――――――――――――――――――― 【あらすじ】 小柄で運動音痴で控え目な羽村健斗は、大三川高校に通う二年生。一方、同級生の桐島凛音はバレー部のエース、明るく長身美人の人気者。子供の頃は仲良かったのに、今では微妙な関係になってしまった幼馴染二人の物語。 高校近くにある大三川神社には、巨大な黒い岩が祀られていた。この岩に触れると病が治ると言われ、遠方から訪れるほど有名な神社で親しまれていた。 但し、もう1つ。 岩に映った自分を見た者は一ヶ月以内に死ぬと言った言い伝えがあった。住民の誰もが知っているが、誰も口にしない「デスミラーの怪談」である。 ある日、凛音が部活中にケガをして入院する。これがキッカケで健斗の家で退院祝いを行い、二人の距離が縮まった。健斗は浮かれていた。 翌日、神社でお参りしたら、黒い岩にデスミラーを見る。一週間以内に身代りを言わないと死ぬと告げられ、恐怖に怯え、心身共に萎えていく。悩みを打ち明けると、身代りになると言ってくれた。 それでいいの? 答えが出せず、再びデスミラーに会う。だが、身代りがなければ三日後に死ぬと言われ、つい相手の名を口にしてしまう。 同時刻。授業中に倒れ、救急搬送される。遅れて学校へ行くと、この事実を知らされショックを受ける。 翌日、デスミラーに身代りの取消しを求めるが、拒否される。逆に、本心を隠したままだと二人共死ぬと言われる。 死……。 益々混乱する。病院へ行っても昏睡状態、面会謝絶。回復を願って神社へ行き、夜まで祈り続けた。 残り二日。再び病院へ。意識が戻ったので身代りになると言った理由を聞くと、好きだからと告白される。 この時、本当に大切な人が誰かを知る。そして、言えなかった自分の気持ちを伝える。 最終日。デスミラーに本心が分かったと言い、想いを話す。 デスミラーは結論を下し、答えを迫ってきた。 二人の運命は。愛か、別れか、それとも死か。 デスミラーの本当の正体を知った二人は、互いを見つめ合い、究極の選択をした。 原作はこちら> https://kakuyomu.jp/my/works/16818792439910830185

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カクヨム
カクヨム2026/08/14
  • 現在の作品【漫画原作】デスミラーの恋