あらすじ
ある夜、犯罪ルポライターのヒズミは、白髪で185cmある奇妙なアンドロイド少女の眼球を突いて直した。
それが全ての始まりだった。
そのアンドロイド、ロミの「固着対象」にされてしまったヒズミはなし崩し的に家に居座られ、彼女の膨大な電気代を賄うために今日も現場に向かう。
ヒズミの仕事は、人工知能犯罪心理学を用いてアンドロイドの心に土足で踏み入り、愛を晒して原稿にすること。
不遜な記者 × 破損したジャンク品
二人は事件に無遠慮に介入し、非常識にも予定調和をかき回す。
――連作短編アンドロイドミステリー
下書きにて完結済み