あらすじ

十三歳にして大王親衛隊最強と謳われながら、奴隷の血を引くと蔑まれ、文字すら読めなかった神鼠テレシウス。 ある日、大神殿に一人で乗り込んできた猫族の王エーレントと出会う。 「それ、アンタにやるよ!最高の品だぜ!!」 エーレントが残したのは、一箱の煙草。 その日から、テレシウスは文字を学び始めた。 完結済み長編『神鼠の大王は猫を愛せない』につながる二百年前短編。 テレシウスが、初めてエーレントに出会った日の物語です。 単独でもお読みいただけます。

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小説を読もう2026/08/14
  • 現在の作品神鼠の大王は猫を愛せない【二百年前譚】テレシウスの憧憬