あらすじ

子どもの頃から自分にだけ聞こえる声がある。 それを私は”声のお兄さん”と呼んでいる。 お父さんがいなくても、お母さんがいなくなっても、声のお兄さんがいれば私は寂しくない。 それがやがて大人になって声のお兄さんの存在を忘れていたけれど、夫を殺そうとした夜に久しぶりに聞こえてきたのは懐かしいあの声だった。

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エブリスタ
エブリスタ2026/08/13
  • 現在の作品まるで世界に二人きり