あらすじ

私、鈴峰エレナが初めて男の子にどきどきしたあの瞬間──高校の頃、お姉ちゃんが部員だった映画部で作った自主制作映画『きらきらの空』に、あの人はいた。 主人公の親友として出演していた男の子。 その子は映画制作中に事故で亡くなったと聞いても、どうしても落ち着かなくて、お姉ちゃんの通っていた、映画を撮った高校まで向かってしまった。 あの映画そのままの高校のすぐ側で出逢った男の子、伊泉十真君は──映画の中のあの人とそっくり。映画に出ていたのは彼のお兄さん、一真さんだった。 十真君に案内されて、高校の中も見せてもらった後、それ以外の場所も見に行くことになった。 その途中にいろいろなことを知って、二人の距離も変わっていく。 私達は──最後にどこで、何を見るんだろう?

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エブリスタ2026/08/13
  • 現在の作品あの日と今日の空は重なる